熊野エリア道の駅にてお菓子販売が再スタート
今年の3月にご講評をいただいた紀南高校のマスコットキャラクター「きにゃん」と「きにゃこ」のお菓子が、味や個数の種類を増やして販売を開始しました。
このお菓子は国道42号線が「太平洋岸自転車道(ナショナルサイクルルート)」に指定されたことをアピールするため、熊野エリア道の駅協議会の皆さんとコラボレーションして、地元の糸川屋製菓様に生徒会が協力を依頼して開発したものです。
3月末にチョコレート味ときなこ味の2種類10個入りのクリームサンドを地元道の駅5か所で高校生のボランティアが販売しました。
たくさんの方にお買い上げいただき、その後も「紀の宝みなと市」や「JR熊野市駅さわやかウォーキング」で販売をさせていただきました。
今年度も糸川屋製菓様に生徒会が改善策を提案し、抹茶、いちご、バニラ味を追加して、5種類とし、5個入りを300円、10個入りを600円で販売することになりました。
現在、パーク七里御浜様、紀宝町ウミガメ公園様、鬼ヶ城センター様にて販売していただいております。是非一度ご賞味ください。