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8月, 2017の投稿を表示しています

第1回わらがフェス

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熊野古道商工会議所青年部主催 の「第1回わらがフェス」~高校生と愉快な証人たち~が開催され、紀南高校の文化部を中心に日頃の成果を発表しました。 まず、吹奏楽部の演奏。2回公演をしました。 生徒会は柑橘類のジュースを販売。 三重県教育委員会のキャラクターも応援に 家庭部はマイヤーレモンを使ったサーターアンターギーやドーナッツを製造販売。 茶道部のお菓子も家庭部が制作。 JRCは北九州豪雨災害への募金活動を行いました。 茶道部もインタビューに答えます。 ちっちゃい子も募金してくれました。 インターハイの広報活動も みえびぃは子どもたちに人気

今日は、「高校生活入門講座」でした。

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未来の紀南高生が、楽しそうに授業体験していました。 先輩も、はりきって頑張っていました。 皆さん、お疲れ様でした。 吹奏楽部による歓迎演奏 生徒会による学校紹介 教頭先生から8月19日の「わがらフェス」の紹介

色紙をいただきました。

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ある有名な卓球選手から卓球部の生徒と、学校に色紙をいただきました。 本校の関係者の方が、生徒に「伊藤美誠さんの色紙、欲しい?」と聞いて下さったところ、生徒が熱望したため、伊藤さんから生徒一人ひとりと学校に下さいました。 同じ年齢の選手が世界を舞台に活躍してる姿を思い描いて、いつかは私たちも!という気持ちで今日も卓球部の選手たちは今日もがんばっています。

骨髄バンクを考える集い

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8月11日、本校視聴覚室で、「骨髄バンクを考える集い」が開催されました。主催は三重県骨髄バンク推進連絡協議会。紀南高校は後援です。 医師の立場から、三重県骨髄バンク推進連絡協議会の理事長で、榊原温泉病院副院長の南信行さんや地元紀州支部の二村医師、骨髄移植を受けた方のお二人の家族のみなさんからの意見発表のあと、座談会となりました。 活発に意見が出、予定時刻を少しオーバーし、盛会の内に終わりました。