交通安全・薬物乱用講話
7月12日(月)、紀宝警察署の方々にご来校いただき、全校生徒を対象に、交通安全・薬物乱用講話をしていただきました。
令和3年の「夏の交通安全県民運動」が7月11日から始まったことを受けて、横断歩道をわたるときは手で横断の意思を車両の運転手に伝えることの重要性や自転車保険の必要性などについて説明を聞き、交通ルールの遵守と交通マナーの実践について意識を高めました。
また、薬物乱用講話では、危険ドラッグを含めた薬物の危険性や依存性についての理解を深め、絶対に手を出してはいけないということを改めて心に刻みました。