8月31日(月)、2学期の始業式が行われました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、体育館の換気を行ったり、間隔を空けて座ったり、講話の時間を短縮したりするなどの対応を行いました。
森校長は、始業式の講話のなかで、教室に冷却機器が追加で設置されたことに触れ、厳しい残暑が続くが、2学期からも学習に励んで欲しいとエールを送りました。また、コロナ禍のなか、健康管理を徹底することと、感染症への不安から差別やいじめなどを行わないよう自覚をもって行動することを呼びかけました。
冷却機器については、PTAの支援によって、教室に扇風機と、特別教室にスポットクーラーが設置されました。また、同窓会の支援によって、校名の看板も新設されました。