矢渕中学校「高校生との交流会」
10月13日(土)、矢渕中学校で行われた土曜日授業「高校生との交流会」に本校3年生矢渕中学校出身者11名が参加しました。
これは昨年度から始まったもので、中学3年生の進路学習の総仕上げに向けた取り組みとして位置づけられているものです。本校と木本高校から合計26名の高校生が参加し、18のグループに分かれて、中学生からの質問に答えるものです。
中学生の司会進行のもと、まず最初に竹原校長先生から挨拶と趣旨説明がありました。
それぞれの高校からの代表生徒が挨拶。本校は産屋敷君に挨拶をしてもらいました。
中学生の代表が挨拶。
いよいよグループに分かれて交流会が始まりました。
途中でグループが入れ替わります。
この日に向け、中学生はいろいろと質問を考えてくれていて、それに一生懸命に答える高校生の姿が印象的でした。高校生は緊張や恥ずかしさ、そして卒業生であるという誇りが入り交じった感じで、後輩の質問に対応していました。中には、質問が早く終わってしまって、中学時代の話やプライベートな話などもしている班もあり、アットホームな感じで会は進行していきました。
全ての行事が終わり、中学生の代表が挨拶をしてくれました。
挨拶の中で、今日の交流会が自分たちの進路決定に役立ちましたと言ってくれたことが、高校生にとっては何よりだったと思います。
今回協力してくれた3年生の皆さん、ありがとうございました。
そして、矢渕中学校の皆さま、ありがとうございました。
これは昨年度から始まったもので、中学3年生の進路学習の総仕上げに向けた取り組みとして位置づけられているものです。本校と木本高校から合計26名の高校生が参加し、18のグループに分かれて、中学生からの質問に答えるものです。
中学生の司会進行のもと、まず最初に竹原校長先生から挨拶と趣旨説明がありました。
それぞれの高校からの代表生徒が挨拶。本校は産屋敷君に挨拶をしてもらいました。
中学生の代表が挨拶。
いよいよグループに分かれて交流会が始まりました。
途中でグループが入れ替わります。
この日に向け、中学生はいろいろと質問を考えてくれていて、それに一生懸命に答える高校生の姿が印象的でした。高校生は緊張や恥ずかしさ、そして卒業生であるという誇りが入り交じった感じで、後輩の質問に対応していました。中には、質問が早く終わってしまって、中学時代の話やプライベートな話などもしている班もあり、アットホームな感じで会は進行していきました。
全ての行事が終わり、中学生の代表が挨拶をしてくれました。
挨拶の中で、今日の交流会が自分たちの進路決定に役立ちましたと言ってくれたことが、高校生にとっては何よりだったと思います。
今回協力してくれた3年生の皆さん、ありがとうございました。
そして、矢渕中学校の皆さま、ありがとうございました。