とある日の美術部(流行り物課題)
美術部の活動の一部を紹介します。
美術部では、大きなキャンバスに絵を描いたり、粘土で立体作品をつくったりして、年に数回ある公式大会に出展しています。
毎日の部活動では、美術的な基礎力をつけるためのデッサンやクロッキーをおこなったり、個人の作品制作に取り組むことが多いですが、
たまには変わった課題もします!
それがコチラ。
ツイッターやYOUTUBEでも話題になっている「アルミホイルを1ロール、丸めて叩いた」アルミ球です。
1人1本(8m)のアルミホイルを丸めて、ひたすら金鎚で叩くこと2時間。
ぺらぺらのアルミがカチコチに。
別の日に磨き作業です。
耐水ペーパー#240 → #600 → #1200
で磨いて磨いて磨きまくります!!
長い時間作業してたので指がふやけてます。
「めちゃくちゃピカピカに光らせたる・・・!!」と皆で黙々と頑張りました。
手も真っ黒。

光ってくると楽しくなって、こだわりも強くなります。
#1200で磨いて、細かい傷が気になってまた#240に戻って・・・納得いくまで作業します。

仕上げはピカール(金属磨)で拭き上げて、ピカピカに。
(左半分が磨き済み、右半分が叩いただけの状態です。)
叩き2時間、磨き2時間+α
やればやるほど良くなると、やりがいありますね。
今後の各自の作品制作も頑張ってください。
美術部では、大きなキャンバスに絵を描いたり、粘土で立体作品をつくったりして、年に数回ある公式大会に出展しています。
毎日の部活動では、美術的な基礎力をつけるためのデッサンやクロッキーをおこなったり、個人の作品制作に取り組むことが多いですが、
たまには変わった課題もします!
それがコチラ。
ツイッターやYOUTUBEでも話題になっている「アルミホイルを1ロール、丸めて叩いた」アルミ球です。
1人1本(8m)のアルミホイルを丸めて、ひたすら金鎚で叩くこと2時間。
ぺらぺらのアルミがカチコチに。
きれいな球にするには均等に叩いていかなければならず、なかなか難しいです。
同じ長さのアルミホイルを使いましたが、人により大きさは様々で、たたき方でも球の出来上がり方が違って面白い!
別の日に磨き作業です。
耐水ペーパー#240 → #600 → #1200
で磨いて磨いて磨きまくります!!
長い時間作業してたので指がふやけてます。
「めちゃくちゃピカピカに光らせたる・・・!!」と皆で黙々と頑張りました。
手も真っ黒。
光ってくると楽しくなって、こだわりも強くなります。
#1200で磨いて、細かい傷が気になってまた#240に戻って・・・納得いくまで作業します。
仕上げはピカール(金属磨)で拭き上げて、ピカピカに。
(左半分が磨き済み、右半分が叩いただけの状態です。)
叩き2時間、磨き2時間+α
やればやるほど良くなると、やりがいありますね。
今後の各自の作品制作も頑張ってください。