命の授業


 11月16日、助産師の方を講師として招き、3年次生を対象に「命の授業」が行われました。

 お腹の中にいる赤ちゃんのエコー写真や心拍の音などを視聴しながら、命の誕生は3億分の1の確率であることや、受精後8週目くらいから大脳が発達してくることなどを聞き、胎児の成長や、出産時の苦労などの説明を受けました。




 3年次生のみなさんは、命の大切さや他人を尊重すること、自分の命はかけがえのない命であることを噛みしめていました。
   
  
  

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