人権講演会を実施しました
12月22日(月)、「すべての人が安心して過ごせる場にするために~私たちの日頃の言動について考えよう~」をテーマに人権講演会を実施しました。
差別を「学ぶ」だけで終わらせるのではなく、「なくすために何ができるのか」を考えることの大切さについて学びました。
「自分は差別していないから大丈夫」と思っていても、無意識の言動が誰かを傷つけてしまうことがあるというお話は、生徒一人ひとりが自分自身を振り返るきっかけとなりました。
嘘か本当か分からない話に「それって本当?」と立ち止まって考えることが、差別をなくすための第一歩であることが伝えられました。
さらに、悪意がなくても何気ない言葉や態度が相手を傷つけてしまうことがある「マイクロアグレッション」や、私たちが生まれながらに持っている「特権」、世の中の「ふつう」「あたりまえ」が多数派を基準に作られていることなど、身近な例を通して分かりやすく説明していただきました。
言葉を発する前に、「この言動で相手はどう感じるだろうか」と考えることが、誰もが安心して過ごせる学校づくりにつながります。一人ひとりが自分の言動を見つめ直し、誰もが安心して過ごせる学校をつくっていきましょう。